忍者ブログ
SAF1は撤退してしまいましたが、そのDNAを受け継いだF1界の侍・佐藤琢磨を応援するとともにF1ニュースやレース結果を中心に書き綴ります。 『まだだ、まだ終わらんよ…SAF1はあと○年は戦える!!』
[7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

当ブログのタイトルですが、コメントいただいている「ののたんさん」が書いてくださったコメントのタイトルをそのままいただきました。

ののたんさんありがとうございます!!

さてスーパーアグリが撤退し佐藤琢磨もレースに出ないのですっかりトルコGPのことを忘れてました。

FMotorsportsより
フリー走行2回目はライコネン(フェラーリ)最速!
9日(金)午後行われたトルコGPフリー走行2回目は、午前のセッションでマシントラブルに泣いたフェラーリのキミ・ライコネンが雪辱を果たしてトップタイムをマークした。

2番手にマクラーレンのハミルトン、僚友マッサは3番手。
4番手にはレッドブルのクルサード、5番手マクラーレンのコバライネン、6番手BMWザウバーのクビサ、7番手トヨタのトゥルーリ、8番手ウィリアムズの中嶋一貴、9番手ルノーのアロンソ、そして10番手BMWザウバーのハイドフェルドという順。

トヨタのグロックは12番手。
ウィリアムズのロズベルグは13番手。
ホンダはバトンが11番手、バリチェッロは15番手だった。
なおレッドブルのウェバーが6コーナーでコースアウト、クラッシュ。
マシンはダメージを負ったものの、ドライバーは無事。
これによりセッションは7分ほど赤旗中断となっている。


フリー走行はライコネンがトップのようですね。

まぁ、どうでもいいです。(笑)


さてその後肉野郎に関してですがスーパーアグリ撤退に何やら意見言ってます。
PR
スーパーアグリを撤退に追い込んだ張本人は肉野郎です。
間違いないでしょう。

FMotorsportsより
鈴木亜久里代表、N.フライについて微妙な対応
フライCEOは、スーパー・アグリがインド資本の支援を受けようとしてペイ・ドライバー(資金持ち込みドライバー)にインドのナレイン・カーティケヤンを起用しようとしたことに対し強力に反対してこれを破談に。
また今回のワイグル・グループによる救済話に対しても金額的に不十分として当初からメディアに対して不同意の姿勢を明確にしていた。

さらに今週イスタンブールのパドックにスーパー・アグリのトランスポーターが入場を拒否されたことについても、これはフライCEOが一方的にFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)に同チームの不参加を通知したことによるものと海外メディアから報道されていた。

鈴木亜久里代表は、「ホンダは終始われわれの支援者だったが、しかしニック・フライはホンダのCEOではない」とだけ指摘して会見を終えている。
フライ氏のポジションはF1チームのCEO(最高経営責任者)であって、もちろんホンダ本社の役員ではない。


F1-Gate.comより
ヴァイグル、「ニック・フライがスーパーアグリとの交渉を妨害した」
ヴァイグルは、スーパーアグリとの交渉に際し、ニック・フライの妨害があったことを明らかにした。

ヴァイグル・グループのフランツ・ヨーゼフ・ヴァイグルは、スーパーアグリの財政救済に関するホンダ・レーシングF1チームのニック・フライの介入を非難した。

ヴァイグルは、ドイツ誌“Auto Motor und Sport”に「終わってしまった。政治の勝利だ。非常に残念なことだ」と語った。

「ニック・フライがあらゆることをしたことにより、我々の契約は成立しなかった。」と述べた。

またヴァイグルは、スーパーアグリ関係者との最初の交渉は1月に始まっていたことも明らかにした。

「残念なことに、フライ氏とリーチ氏(マグマ・グループ代表)が妨害した」と契約に関する背景を明かした。

鈴木亜久里は、F1からの撤退を表明した記者会見で、イスタンブールでのチームの締め出しや、ヴァイグル・グループとの買収契約を拒否したことに関するニック・フライの介入に関して、不快感をあらわにしていた。


ヴァイグルとの交渉は1月から行なわれていたとのことですが、肉野郎とマグマ大使のボスがそれを邪魔したとヴァイグルさんは語っています。
本日スーパーアグリF1が撤退を発表しました。

FMotorsportsより
ホンダリリース:スーパーアグリF1から撤退
「スーパーアグリF1チームの発表を受けて」

 Hondaは、2005年スーパーアグリF1チーム設立以来、その趣旨に賛同し、エンジン提供をはじめ経済的支援を行ってきました。特に2007年以降、チームの財政状況が厳しさを増した中で、スポンサー、パートナー獲得にむけてチームと共に様々な話し合いを続けてきました。
 2008年シーズン開始にあたり、チームの中期的かつ安定した運営を実現する為に、有力なパートナー候補であった英国 Magma Groupとの交渉をスーパーアグリF1チームが開始する中で、Hondaとしても様々なサポートを提案し3者間で合意にいたる段階まで達していましたが、Magma Group及びその資金提供者から突然、計画を中止する通告がありました。
 その後も引き続き、最善の努力を重ねてまいりましたが、この度、鈴木亜久里代表から、チームが自立した運営基盤を確立する見通しが立たずF1活動から撤退するという説明を受けました。

 スーパーアグリF1チームのF1活動撤退は誠に残念な決定ではありますが、SAF1が自立し将来的にも安定した運営基盤が確保できない状況ではチームの決定はやむを得ないものと受け止めました。

2008年5月6日
本田技研工業株式会社
執行役員 広報・モータースポーツ担当
大島 裕志


F1-Live.comより
SUPER AGURI、F1撤退
苦渋の決断・・・
スーパーアグリF1チーム(SAF1)は、6日(火)、F1世界選手権から撤退することを決定した。2006年からプライベーターチームとしてF1に参戦し、昨年はチーム結成22戦目(スペインGP)で初ポイントを獲得、2007年のランキング9位という成績を残したSAF1のF1における活動は本日、その幕を閉じることになる。

鈴木亜久里 チーム代表

「F1チームオーナーになるという私の昔からの夢を実現すべく、2005年11月にF1にエントリー申請をし、2006年よりスーパーアグリF1チームとして、2年と4カ月にわたりF1の世界で戦ってきたが、本日その活動に終止符をうつことになった」

「多くの自動車メーカーが参戦しているこの世界でプライベーターとして戦いを挑み、昨年はチーム参戦から、わずか22戦目にして初ポイントを獲得しランキング9位となる快挙を達成することができた。しかし、昨年のシーズン初頭から、パートナーとして一緒に戦っていくはずだったSS United Group Company Limitedの契約不履行によりチームは経済的なバックボーンを失い、経営は非常に厳しい状況に追い込まれた。また、カスタマーカーに関する方向性の変化などチームをとりまく環境変化もあり、チームは新たなパートナー探しを精力的に続けてきたが、その活動は難航した」

「その間、ホンダから支援を受けながら、なんとか今日まで持ちこたえてきたが、現在のF1を取り巻く環境の中で、今後も安定的に活動を継続していく目処が立たず、本日、F1から撤退するという苦渋の決断を下すこととなった」


「ここまでチームを支えてくれたホンダ、ブリヂストン、そしてスポンサーの皆様、いろいろな状況の中でアドバイスを頂いたF1関係者の皆様、チームが苦しい状況の中でも、モチベーションを絶やさず働いてくれたチームスタッフ、厳しい状況の中でも頑張ってくれたアンソニー、チーム立ち上げから一緒に戦いチームを引っ張ってくれた琢磨、そして、これまでSAF1を応援してくれてきた世界中のファンの皆様に最大の感謝を表したい」

(SUPER AGURI F1 TEAM プレスリリースより)


ついに幕を下ろすことになってしまいました。
苦しいのは十二分にわかってました。
でもこの決定は非常に辛く、悲しいものです。

でも2年間本当にありがとう!!

そしてAUTO SPORTSから…
GWでお出かけしている間にドイツ系自動車企業『ヴァイグル・グループ』との買収契約が最終段階まで来たとの報道が出てました。

最初はこの噂をヴァイグルは一蹴してましたので、『売名行為?』との見方もあったのですが、話が漏れてはいけないので否定したのでしょう。

F1-Gate.comより
スーパーアグリ、ヴァイグル・グループと共同声明を発表
スーパーアグリは、ヴァイグル・グループと共同でプレスリリースを発表。株式保有に関する契約が最終段階にあることを発表した。

今週、スーパーアグリを救済する企業として突如浮上したドイツの自動車企業ヴァイグル・グループ。様々が憶測が飛び交ったが、5月2日にスーパーアグリが、バイグル・グループと共同でプレスリリースを発表。交渉が最終段階にあることを明らかにした。

鈴木亜久里 スーパーアグリF1チーム代表
「チームとフランツ・ヴァイグル氏がこの短い期間に話し合いを再開することができ、またヴァイグル・グループをホンダの取締役会に再度提示する機会があることを嬉しく思っている。 ヴァイグル・グループが提案してくれたパートナーシップであれば、今後レースの見通しを立てることができ、このオファーが現実的なものであると関係者が理解してくれると期待を寄せている」

フランツ・ジョセフ・ヴァイグル ヴァイグル・グループCEO
「ヴァイグル・グループは、SUPER AGURI F1 TEAMにとってこの重要な時期に、公に意見を表明することを決めた。我々はチームのF1選手権参戦のために真摯にサポートすることを、そして、スポンサーやパートナーと共に、チームの将来を保証するために現行の投資を提供する真剣な意思を表明したい」


と言うことで久々にいいニュースが出た感じはしますが、例のマグマ大使の話のように土壇場でこけてほしくないです。マグマの時はドバイの企業が蹴ったことが原因ですが、今回このヴァイグルはむしろ提示額低いですが、かなりの情熱をもった企業と見えます。

今回の障害は肉野郎!!
亜久里代表の盟友、秋田さんからファンに向けてメッセージが発表されました。

SUPER AGURI F1 TEAMを応援して下さるファンの皆様へ
SUPER AGURI F1 TEAMを応援して下さるファンの皆様へ

皆様にはチームの存続に関してご心配をおかけしております。SAF1は皆様もご存じの通り「小さなプライベーター」としてがんばって参りました。しかし、チームの活動を今後も続けて行くには新たなパートナーがどうしても必要な状況になっております。先日MAGMAグループとのパートナーに基本合意までしながら、最終的には交渉が決裂してしまったのは、各種報道から皆様もご承知のことと思います。その後もチームは別のパートナーとの交渉を現在も続けております。

皆様からSAF1プレミアムクラブ事務局に寄付やカンパの申し出が多数届いていることを聞いて、チーム一同心よりうれしく思っております。しかし皆様の大切なお心付けをいただくわけには参りません。皆様のお気持ちだけで本当に十分です。とにかく最後まで出来る限りの努力をチームは続けていくつもりです。皆様には本当にご心配をおかけしておりますが、精一杯がんばりますので、今以上の応援をよろしくお願い申し上げます。

株式会社エー・カンパニー
代表取締役 秋田史


泣かせるねぇ(。´Д⊂)うぅ・・・。

俺たちファンができる援助金はたいした額じゃないし、正直これでチームが助かるなんて思ってないけど

『チームの為に何とか力になりたい!!』

この思いでやっていると思います。水臭いこと言わずに受け取ってもらいたなぁ~って思います。
スーパーアグリの頑張りに元気付けられている人がたくさんいるんだから。。。
多分援助した人はマシンに名前を書いてくれとかそう言う見返りを望んでいないと思いますしね。

そのスーパーアグリの今後の話し合いはGW明け6日ぐらいじゃないかと思うのですが、それだとトルコGPに間に合わない(9日から始まります)ので見切り発車というわけではないでしょうけど、ドライバー、スタッフはトルコに向けて準備をすすめています。

FMotorsportsより
スーパー・アグリ、結論はGW明けに

名前出すのは辞めときますが、数日前に支援をするのか?と言われたドイツの某企業ですが、結局支援はしないということで結論が出てます。
この企業は『バニえもん』ことバーニー・エクレストンさんの口利きで話を聞きに来たと思います。
結局昨日の会談は何の結論も出ないまま終了したようです。

FMotorsportsより
スーパー・アグリ、進展みられず?
何らかの方向性が打ち出されるとみられた4月30日を終えても、いまのところスーパー・アグリを巡る状勢には何も変化が報じられていない。

また英誌が報じたドイツの自動車会社である『ヴァイグル・グループ』による救済という話も、否定的な見方が伝えられる始末。


なぜ結論が出なかったかと言いますと、HONDAの幹部がゴールデンウィークで休みだった為、決定ができなかったようです。


F1通信より
スーパーアグリ、結論は連休明け、マシンはホンダ・ファクトリーへ
チームは交渉は続いていると述べ、ゴールデンウィークのためホンダの幹部が欠席していたので、設立者兼チーム代表の鈴木亜久里は来週早々、役員全員と会談する予定である。

しかし興味深いことに、ある目撃者はロイターに、スーパーアグリのマシンがブラックリーのホンダF1ファクトリーに現れたと述べた。

ホンダF1もスーパーアグリもこの件にコメントしていない。

他チームは、5月11日に開催されるトルコGPのために、マシンをシルクイート・デ・カタルーニャから北イタリアのトリエステ経由でイスタンブールに送り出している。

海上輸送は3日間を要する。その後マシンはオーバーホールされ、5月8日イスタンブール・パークでFIAによる車検を受ける。

複数の別のF1情報筋によると、スーパーアグリのトランスポーターはバルセロナからトリエステに向かっていると述べており、トリエステ港のある目撃者もトランスポーターは来たもののマシンは搭載されていなかったと語った。

情報筋は、マシンの積み込みは遅い便のフェリーには間に合う可能性もあり、あるいは、今後数日以内に救済契約が成立すれば、相当なコストがかかるものの、マシンをイスタンブールに空輸することもできると述べた。


この会談がスーパーアグリ側から話を持ちかけたのならいざ知らず、もしHONDA側からこの会談話を持ちかけたのならふざけた話です。

それはさて置き、よくわからない情報として『スーパーアグリのマシンがブラックリーのホンダF1ファクトリーに現れた』という目撃談です。
いよいよ今日がX-dayです。
スーパーアグリの今後についてHONDAとの話し合いが今日行なわれます。

FMotorsportsより
スーパー・アグリの命運は今日決定
先のスペインGP参戦にあたり、再びホンダ本社の支援を得たとみられるスーパー・アグリだが、今日30日(水)、いよいよチーム存続を掛けて最終の会議が東京で開かれるということだ。

ホンダはすでにこれ以上の資金援助には否定的で、新たな資金提供者が現れなければチーム消滅の危機が現実のものになるとみられる。

一方、英『オートスポーツ』によれば、ドイツの自動車会社である『ヴァイグル・グループ』がスーパー・アグリ救済の意志を示しているということだ。
こちらは期間限定のものと言われるが、事実であれば現状これにすがるしか方法はないとみられる。


HONDAはこれ以上の資金援助には否定的で新しい支援者が見つからんかったら潰れるしかないと言ってます。
まぁ四の五の言ったってHONDAは本当にこれ以上の支援はせんでしょう。
支援よりも柔軟な対応を望みます(スパイスグループの一件にGoサイン出さへんかったり…あれは肉の影響もありますが)。

詳細がわかればお知らせするとして、ここで新たな支援者の名前が出てきました。


『ヴァイグル・グループ』
なんがかんだといってスペインGPに出走できたスーパーアグリ勢。 
スペインGPは昨年スーパーアグリがはじめてポイントを獲得したGP。

レースですが、最近スタートをよく失敗する琢磨ですが、今回はバッチリ決めて好スタート。

…と思ったら前でスーティルとベッテルが接触。逃げ場が無くなった琢磨はスーティルのマシンに追突。
『こりゃノーズ交換か?』と思ってたのですが、そのままレース続行。
2回目のコバライネンのクラッシュでSCが入りその混乱の中、いつの間にか11位にいた琢磨。


驚きました


ピットストップのタイミングでうまく順位を上げフィジコやバトンよりも前に出てました。
その後、アロンソのリタイヤなどで一時9位まで浮上。
あのクソオンボロマシンかつ、一回もアップデートされていないマシンでこの位置はすごい!!

やはり昨年ポイントを取ったスペインGP。何か起きます!!

あわよくばポイントが取れるかと思いましたが、2回目(地上波では1回目って表示になってましたが、確かに2回目)のピットストップで大幅にタイムロス。
9秒ぐらいで出なきゃいけなかったところ、15秒もかかってしまい最後尾まで下がってしまいました。

残念!!
スーパーアグリのスペインGP参戦と琢磨&アンソニー両ドライバーが走ることが決まりました。

F1-Live.comより
SUPER AGURI、スペインGPに参加決定
25日(金)の午前中、SUPER AGURIは今週末のスペインGPへの参加が可能であることを認めた。

Honda本社はSUPER AGURIの資金難を救済する考えを示してはいないが、SUPER AGURIに対してマシンやエンジン、さらに技術的サポートを行うことに限界があることを明確にしつつある。


ダニエル・オーデットさんも今回から現場に復帰し、非常に楽しそうな表情を浮かべています。

スペインGPのあとの状況は今だ不明ですが、とにかく走れてよかった(*^ー゚)v ブイ♪

まだだ、まだ終わらんよ…(-ι_- ) クックック
スーパーアグリチームの荷物がすべてスペインに来たようです。

FMotorsportsより
スーパー・アグリ、バルセロナに向け移動中
先週英マグマ・グループとの交渉が破談となり、今後の参戦が危ぶまれている『スーパー・アグリ・F1』だが、とりあえず今週行われるスペインGPの地バルセロナ・サーキットに向けトランスポーターが出発したことがわかった。

これは英『ロイター』が同チームの共同オーナーである秋田史/取締役の話として報じたものだが、スペインGP参戦に目途が付いたかどうかについてはまだ明確でないという。

噂に上がったホンダやバーニー・エクレストン氏らによる支援話もその後広がっておらず、きわめて厳しい状況にあることは間違いないようだ。


また決裂したかに見えたマグマ大使とも交渉を再開か?と言う情報も来ました。

F1-Gate.comより
スーパーアグリ、マグマ・グループとの交渉再開か
買収契約が不成立となりその将来が話題となっているスーパーアグリだが、再びマグマ・グループとの交渉は続けてられているようだ。

ドイツの“Auto Motor und Sport”によると、マグマ・グループはドバイからの資金援助はなくなったあと、再びスーパーアグリと交渉を続けていると報じた。

結果はまだ明らかになっていないが、ホンダはスペインGPのフリー走行がスタートする前に投資家から書面による保証を求めているとのこと。


HONDAが何か言っているようですね
カウンター
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
マ・クデ大佐
HP:
性別:
男性
職業:
システムエンジニア
趣味:
ガンプラ・F1・PCいじり
自己紹介:
ネオ・クラシカルギタリストとF1とガンダムと戦国時代を愛するマ・クデ大佐です。現在はインフラの仕事をしているがこれまで家電量販、ブランドの並行輸入会社、PCサポートと結構な渡り鳥振りを発揮する。mixiもしてますが、ここはF1中心でmixiでは書かないことを書いていこうと思ってます。リンク・相互リンクはいつでもOKです。よろしく!メカドック!!
励みになるので気に入ってくれた方は↓をポチッと押して下さいな。
©みんなでMyMiniCity
BlogMusic
FX NEWS

-外国為替-
最新コメント
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索

Copyright © まだだ、まだ終わらんよ…~SAF1はあと○年は戦える~ All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]