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SAF1は撤退してしまいましたが、そのDNAを受け継いだF1界の侍・佐藤琢磨を応援するとともにF1ニュースやレース結果を中心に書き綴ります。 『まだだ、まだ終わらんよ…SAF1はあと○年は戦える!!』
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GWでお出かけしている間にドイツ系自動車企業『ヴァイグル・グループ』との買収契約が最終段階まで来たとの報道が出てました。

最初はこの噂をヴァイグルは一蹴してましたので、『売名行為?』との見方もあったのですが、話が漏れてはいけないので否定したのでしょう。

F1-Gate.comより
スーパーアグリ、ヴァイグル・グループと共同声明を発表
スーパーアグリは、ヴァイグル・グループと共同でプレスリリースを発表。株式保有に関する契約が最終段階にあることを発表した。

今週、スーパーアグリを救済する企業として突如浮上したドイツの自動車企業ヴァイグル・グループ。様々が憶測が飛び交ったが、5月2日にスーパーアグリが、バイグル・グループと共同でプレスリリースを発表。交渉が最終段階にあることを明らかにした。

鈴木亜久里 スーパーアグリF1チーム代表
「チームとフランツ・ヴァイグル氏がこの短い期間に話し合いを再開することができ、またヴァイグル・グループをホンダの取締役会に再度提示する機会があることを嬉しく思っている。 ヴァイグル・グループが提案してくれたパートナーシップであれば、今後レースの見通しを立てることができ、このオファーが現実的なものであると関係者が理解してくれると期待を寄せている」

フランツ・ジョセフ・ヴァイグル ヴァイグル・グループCEO
「ヴァイグル・グループは、SUPER AGURI F1 TEAMにとってこの重要な時期に、公に意見を表明することを決めた。我々はチームのF1選手権参戦のために真摯にサポートすることを、そして、スポンサーやパートナーと共に、チームの将来を保証するために現行の投資を提供する真剣な意思を表明したい」


と言うことで久々にいいニュースが出た感じはしますが、例のマグマ大使の話のように土壇場でこけてほしくないです。マグマの時はドバイの企業が蹴ったことが原因ですが、今回このヴァイグルはむしろ提示額低いですが、かなりの情熱をもった企業と見えます。

今回の障害は肉野郎!!

F1-Gate.comより
ヴァイグル、「ホンダと解決策を見い出したい」
ヴァイグル・グループのCEOであるフランツ・ジョセフ・ヴァイグルは、ホンダがスーパーアグリに対する彼らのオファーを承認することに楽観的な姿勢をみせている。

ホンダは、来週の火曜日に重役会を開き、ヴァイグル・グループの提案を受け入れるか、スーパーアグリを中止するかの決断を下すとされている。

ホンダのCEOであるニック・フライは、ヴァルグ・グループに懐疑的であると語ったが、ヴァイグルは、スーパーアグリとの提携を成功させるための資金と後援者、長期的な計画があると主張した。

「会議に関しては楽観的に捕らえている。ホンダは私と同じだと思っているからね。必要なのは、F1ビジネスの中でプライベートチームを存続させることだ。我々はホンダと共に一貫した解決策を見い出したい。さもなければチームの将来はないのだからね。」

ニック・フライは、ロイターに対し、「ヴァイグルのような規模の会社が、競争力のあるF1チームを支援することは不可能に思える。もちろん、我々の知らない他のパートナーがいれば別だがね。」と語ったが、ヴァイグルはそのコメントに反論。スーパーアグリを支援するための投資パートナーと長期計画があると主張した。

「フライ氏は、我々がそれを成し遂げたら、驚くことだろう。彼はプライベートチームを持っていることに満足しなければならない。彼ら(Honda Racing)はスーパーアグリによって多くの支持とアドバンテージを得ることができたと思う。私は、彼がなぜスーパーアグリが生き残れることにそれほど強く反対するのか理解できない。彼はまた、そこにいることで我々からも利益を得ることできるのだからね。」

ヴァングルは、彼の計画がホンダエンジンの継続することだと言い、財政的な後援者を明らかにすることが、キーとなる要件だと語る。

「私は、私の名前と私のビジネスにリスクを冒すようなことはしない。私には投資パートナーがいる。そうでなければ、それをすることはできなかった。」

「我々にはF1ビジネスに興味を持っているパートナーがいる。それは投資グループであり、パッケージは明白だ。我々はホンダと行いたい。それから投資家、それから私の提供。テクノロージーを含めてね。それは2010年の新車を製造するのに必要だ。それは重大な試みだし、スーパーアグリが長期間生き残ることを可能にする。」

ヴァグルは、ホンダ重役会議のために日本を訪れる予定はないが、彼らがゴーサインをだせば、来週末のレースのためにイギリスからトルコにマシンを届けることに問題はないと言う。

「私の提案はテーブルの上にあり、ホンダはYESまたはNOと言うことができる。私には現在それに対する影響力はない。私は彼ら、そしてフライ氏がスーパーアグリが存続できることに同意することを願っている。」


HONDA及び肉野郎の承認次第です。

また肉野郎はこんなこともやらかしたようです。

FMotorsportsより
N.フライCEO(ホンダ)、S・アグリの息の根止める!?
ドイツ『ワイグル・グループ』の支援により、トルコGP参戦への道が拓かれたとみられた『スーパー・アグリ・F1』だが、結局その息の根をホンダF1チームが止めてしまうことになるようだ。
現地イスタンブールから伝えられるところによれば、なんとサーキットに到着したスーパー・アグリのトランスポーターがパドックに入ることを拒否されているというもの。
ドライバーやチームスタッフらもは現地に赴いているととろとされるが、肝心のマシン自体まだトルコに到着していないとみられ、チームはいよいよ窮地に立たされている。

チームがパドックに入れないのは、スーパー・アグリの後ろ盾であるホンダ・チームのニック・フライ/CEOが、F1グランプリ開催を司るFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)に対し、同チームのトルコGP欠場を伝えたためとされている。
(フライCEOはかねて「ワイグル・グループの支援では不十分」との見解を示していた)

頼みのホンダだが、同社は公式にはゴールデンウィーク明けにも役員会議の予定はないとしており、これが事実であればすでにスーパー・アグリはすでに見離されたことになる。


F1通信より
スーパーアグリ、イスタンブールのパドックへの入場禁止:詳細
Pitpassの複数の情報筋によると、ニック・フライがリーフィールドのチームは出走しないと言ったとされており、それを受けてフォーミュラワン・マネージメント(FOM)がこの命令を出したという。

スーパーアグリの運命を決める役員会が6日に開催される予定であるが、もしホンダが契約に同意しなければスーパーアグリの命運は尽き、チームはイスタンブールのパドックを離れなければならないだろう。

しかしスーパーアグリのある内部関係者は、フライは役員会の決定をすでに知っているので、FOMのバーニー・エクレストンに電話をかけたと主張している。

その内部関係者は「亜久里さんはこれが賢明な方法だと思っている。なぜなら、6日ホンダがヴァイグル・グループのオファーを受け入れなければ、スーパーアグリチームはパドックに入ることができず、それがホンダにとって恥になるからだ」と述べた。

しかしその人物はさらに「亜久里さんは、ホンダからの指示がなければニック・フライはこのようなことはしないだろうと考えている。しかしホンダが決定を下したかどうかはわからない」とつけ加えた。


肉野郎が
『スーパーアグリはトルコ走りませ~ん』
と言ったようです。

この肉野郎!!
だからといって肉野郎に物を投げたりしちゃダメですよ!
そんなことしたらスーパーアグリのスタッフ及びドライバーに傷がつきますから…

亜久里代表は『ホンダの指示が無い限り肉野郎はこんなこと言わないだろう』って言ってるようです。これが本当なら…

人が良過ぎだよ!亜久里さん!!

このニュースはドライバーの琢磨も驚いています。

佐藤琢磨、「ホンダを信じている」
スーパーアグリのドライバーである佐藤琢磨が、チームの状況、ヴァイグル・グループ、そしてホンダとの関係についてインタビューに答えた。

まずは、聞きにくいけれど皆さんが関心を持っている問題について質問させてください。スーパーアグリF1チームのトランポがトルコのパドックに入れなかったというニュースが届きましたが、これについてなにか知っていることはありますか?
マネージャーからこのニュースを聞いて、とにかく驚いています。ホンダが結論を下していないこの段階で、どうしてこのようなことが起きたのか理解できません。僕たちがレースできるかどうかの判断は、今後数日の間に下されると聞いています。FOMには、僕たちがレースをしないとの知らせが入ったらしく、そのためトラックはなかに入れなかったようですが、結論が出ていないこの段階でどうしてそういう連絡が入ったのか、僕にはわかりません。」

では、スーパーアグリF1チームの最近の状況について教えてください。
「不透明な状態が続いています。皆さんご存知のとおり、DIC(ドバイ・インターナショナル・キャピタル)とマグマ・グループによる動きは最後の最後になって失敗に終わり、これによってチームは非常に難しい立場に立たされました。この交渉が成功することを誰もが信じていましたし、僕もマグマ・グループと長い時間を過ごすなかで、彼らの考えるチーム再建計画に強く惹きつけられていました。したがって、この交渉が失敗に終わったときにはひどく落胆しましたし、バルセロナのレースに出場できたのはホンダが支援してくれたからでした。念のために付け加えますと、誰もが成功を信じていた交渉が不調に終わったのは、そのわずか1週間前のことだったのです。したがって亜久里さんやそのほかのスーパーアグリF1チーム経営陣が新たな解決策を見出すのにはわずか1週間しか残されておらず、これは事実上、不可能な問題でした。」

先日、ヴァイグル・グループがチームに新たな提案を申し出たそうですが、これについて教えていただけませんか?
「彼らとはスペインGPで会いましたが、現在のような難しい状況にもかかわらず、彼らはチームへのサポートに意欲を燃やしています。チャレンジを恐れない彼らの姿勢は、僕たちのフィロソフィーと共通するものであり、チームの素晴らしいパートナーになってもらえると思います。マグマ・グループとの交渉が失敗に終わってすぐに、別の投資家が現れてチーム救済のプランを提示してくれたことを光栄に思います。これは、チームが素晴らしい評価を得ていることの証明でしょう。」
彼らのオファーをチームが受け入れた場合、最後の決定はホンダにゆだねられることになります。ホンダはどうすると思いますか?
「これまでもホンダは常にスーパーアグリF1チームの中心的な存在でした。僕たちはいつでも緊密に働いてきましたが、土壇場になってDICとの交渉が決裂に終わったことで、彼らが難しい立場に立たされているのは事実でしょう。けれども、ここはファイティングスピリットを発揮していただき、新しい投資家との交渉が成立するまでの猶予をいただきたいと思います。過去2年間、僕たちは小さなチームであるにもかかわらず、これまで非常に効率的にレースを戦ってきたので、もう1度チャンスをもらえれば、とてもコンペティティブに戦っていけるようになると信じています。」
昨年のカナダでマクラーレンをオーバーテイクしたときのように?
「あんなことができるなんて、誰が予想したでしょう? 僕たちはいまこそホンダのサポートを必要としていますし、彼らが素晴らしい解決策を見つけ出してくれることを強く期待しています。ホンダがレーシングスピリットに裏打ちされた会社であることはよく知られていますし、今後もそうであり続けてくれると確信しています。」
一部マスコミは、スーパーアグリはこの危機を乗り越えられないだろうと報じています。これについてコメントしてください。「僕としてはレースに集中したいので、あまりこれについて深く考えたくないというのが本音です。現状でさえ、本来の仕事に集中するのが難しいほどなのですから。けれども、既に僕は鈴鹿で開催される2009年日本GPを心待ちにしています。ホンダ、ファンそして僕自身にとって、このイベントがどれだけ重要であるかを知っていますし、そこにこの僕がいないなんて、想像もできません。そのとき、素晴らしい日本のファンや、世界中の皆さんの前で最高のパフォーマンスが発揮できるコンペティティブなパッケージを、どうしても手に入れたいと思っています。」


琢磨も語ってますが、やはりヴァイグルは情熱あふれる企業のようです。
情熱で走る今どき少ないF1チームにぴったりなパートナーだと思います。

そして今日都内において亜久里代表が緊急記者会見を行なうようです。

FMotorsportsより
スーパー・アグリ、本日都内で記者会見へ
会見には現在日本にいる鈴木亜久里代表自らが臨むものとみられるが、ここに至ってもホンダから何ら意思表示がされていないことを考えると、その内容には悲観的な見方が強まっている。
またF1においてはもし1戦でも欠場に追い込まれた場合、結果的にチーム消滅に追い込まれる可能性が高い。

同チームの中心的存在でもある佐藤琢磨は自身のサイトで「いまこそホンダの支援を強く必要としている」との姿勢をみせているが、現実の状況は極めて厳しいものと言わざるを得ない。


いい内容の記者会見であることを望みたいのですが、HONDAとの話し合いができていない以上悪い話の可能性が高いです。
午前中にHONDAと話し合いができて合意ができていればその発表でしょうけど…

最後に私がお世話になっているこめろんぐさんのブログに紹介されてた『コメンタリーブースの鉄人』今宮純さんのブログ『F1world』の記事を紹介しておきます。

亜久里と琢磨。崖っぷちで見せるレーシングスピリット
このふたりに共通しているものは、とことんやりぬく<レーシングスピリット>だ。いまどきの自動車メーカー会社員たちはナントカドリームとか、カントカアースとか、キャッチコピー的なものに走っているが、要はやるかやらないのか、そこだ。勇気を持って決断しないと人の一生を狂わせることになる。

 バリチェロのF1最多参戦記録が一部で話題づくりされようとしている。あのリカルド・パトレーゼの“256戦奮戦”振りを見てきたひとりとしては、いま比べられること自体ものすごく残念だ。鈴木代表のところに来てそのパトレーゼはこう言ったという。「俺を何でもいいから乗せてスタートさせてくれ、そしたら257戦だ」。記録のためだけにスタートラインにつくなら引退した俺でもできる、パトレーゼは見るに見かねていってきたのだろう。
そのバリチェロは最近まるで人が変わったようだ。このスペインGP予選中にも16キロ・オーバーのスピード違反をまたやった(信じられない大オーバーだ!)。今年開幕戦からピットで信号無視、速度違反を繰り返していて、日本ならもう“運転免許取り消し”だろう。スペインでもレース中にフィジケラとピットレーンで接触事故を犯し、ノーズを引きずってリタイアに終わった。90年代にジョーダンやスチュアート・チームで健闘していた時代のルーベンスを知る者としては、彼がいま何をF1に求めているのか、さっぱり分からない。現在20戦ノーポイントで年俸10数億円、R・ブラウン氏はホンダ・チームプリンシパルの立場でこの現況をどう勤務評価するのだろうか。たまたま氏が土曜朝にアグリ・モーターホームで琢磨の関係者と話しこんでいるのを目撃した。いまのところはそこまでしか言えないが、昨年6位と8位入賞した日本人と零点の“大ベテラン”を誰がどう正当に評価していくのか、我々はしっかり見守る必要があると言いたい。


今のHONDAに無くってスーパーアグリにあるものが何か?
ただ走ってるだけのバリチェロの連続出走記録がいかにヘボイか。
ロス・ブラウンはバリをどう評価するのか?
そして一番気になるロス・ブラウンと亜久里代表の話。
『何かあっても琢磨はHONDAで走らせるよ!!』と言ってくれたんでしょうか?

とにかく今日の15:30の記者会見がいい記者会見でありますように…

まだだ、まだ終わらんよ…


※追記
ブログ更新後見たニュースです。

スーパーアグリ資金難などでF1撤退へ
5月6日9時40分配信 日刊スポーツ
 F1のスーパーアグリが、資金難などを理由に完全もしくは一時撤退が不可避な情勢になったことが5日、分かった。鈴木亜久里代表(47)が6日、都内で緊急会見し、事情を説明する。06年のチーム創設当初から資金繰りに苦しみ、親チーム的存在のホンダなどへの債務が累積。ドイツの自動車部品メーカー・バイグルとの資本提携で合意したが、出資規模などが活動の維持に不十分として、ホンダが難色を示していた。
 参戦資金も不足し、9日開幕のトルコGPはチーム施設の搬入が認められていない。レース出走は絶望的で、ドライバーの佐藤琢磨は「(主催者から)僕たちがレースできないと聞いた。何の決定もされていないのに、なぜだか分からない」と困惑した。06年にチーム代表、エンジン、ドライバーが日本関連という「夢の国産チーム」が、最大の窮地に立たされた。


『嘘だといってよ、亜久里さん!!』



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残念!無念!
亜久里さんお疲れさまでした… と言うべきか (´;ω;`)ウッ

悔しいなぁ、ほんと悔しい。
会見の模様をちらっと見たけどやっぱりフライが裏で操ってたみたいですね。

あーあ、週末のトルコGPあまり見る気がしないわ…
ののたん 2008/05/06(Tue)17:12:13 編集
Re:残念!無念!
ののたんさん
いつもコメントありがとうございます!マ・クデ大佐です。
>亜久里さんお疲れさまでした… と言うべきか (´;ω;`)ウッ

言ってあげるべきです。本当にお疲れ様です。

>悔しいなぁ、ほんと悔しい。

悔やんでも悔やみきれません!!

>会見の模様をちらっと見たけどやっぱりフライが裏で操ってたみたいですね。

あいつが悪の根源です。トルコ入りを阻んだのも一部ではHONDAといわれてましたが、やはり肉野郎です。

>あーあ、週末のトルコGPあまり見る気がしないわ…

あえて見るべきです。HONDAに(というか肉野郎に)罵声浴びせましょう!!

SAF1は終わりましたが、このブログは頑張って続けます!!
これからもよろしくです!!
【2008/05/06 17:30】
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ネオ・クラシカルギタリストとF1とガンダムと戦国時代を愛するマ・クデ大佐です。現在はインフラの仕事をしているがこれまで家電量販、ブランドの並行輸入会社、PCサポートと結構な渡り鳥振りを発揮する。mixiもしてますが、ここはF1中心でmixiでは書かないことを書いていこうと思ってます。リンク・相互リンクはいつでもOKです。よろしく!メカドック!!
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