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SAF1は撤退してしまいましたが、そのDNAを受け継いだF1界の侍・佐藤琢磨を応援するとともにF1ニュースやレース結果を中心に書き綴ります。 『まだだ、まだ終わらんよ…SAF1はあと○年は戦える!!』
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※今回はバリチェロに毒はいてますのでファンは読まないほうが良いです。

地上波でトルコGP見ました。
なんですか?あの最初の『F1天気予報』。
意味不明なんですけど。
いい加減下らん演出やめたら?フジTV。
途中の『宿命のサムライ』とか『HONDAイズムの継承者』とか来年から無くなりそうな予感の『KERS』の説明とかもういらんで(来年なくなったら単なる無駄遣いですわ)。
同じ説明ばっかりやからうざい。

文句は一旦置いといて、トルコGPですが、内容的にはバトンの優勝以外は楽しめた。
今回はピケJrが頑張ってバトってたのが印象的かな?
あとマァマァ王子は惜しかったと思います。
あのままピットストップで手間取ることがなかったらポイント取れたでしょう。
まぁ、運も実力のうちですので、まぁしょうがないか。

FMotorsportsさんより
バトン(ブラウンGP)、4連勝でトルコGPを制覇

トルコGP決勝レースは7日(日)イスタンブール・サーキットで行われ、フロントロウ2番手グリッドからスタートしたブラウンGPのジェンソン・バトンがポールポジションのベッテル(レッドブル)を下し、今季7戦6勝目、バーレーンGPから続く実に4連勝という快挙で勝利した。

2位はレッドブルのウェバー、3位も同じレッドブルのベッテル、4位トヨタのトゥルーリ、5位ウィリアムズのロズベルグ、6位はここで3連勝していたフェラーリのマッサ、7位BMWザウバーのクビサ、そして8位トヨタのグロックでここまでが入賞。
前戦モナコで不振だったトヨタはみごとW入賞で復活した。

以下、9位フェラーリのライコネン、10位ルノーのアロンソ、11位BMWザウバーのハイドフェルド、12位ウィリアムズの中嶋一貴、13-14位マクラーレンのハミルトンとコバライネン、15位トロ・ロッソのブエミ、16位ルノーのピケ、17位フォース・インディアのスーティル、そして18位トロ・ロッソのボーデまでが完走。
リタイヤしたのはブラウンGPのバリチェッロとフォース・インディアのフィジケーラの2台でブラウンGPのリタイヤは今季初。

中嶋一貴はこのレース確実に入賞圏内を走っていたが、最後のピットストップで痛恨のタイムロス、順位を大きく落とす結果となった。


はいはい。快挙ね。

バトンが強いと言うよりも周りがあまりにも不甲斐なさすぎ。
ベッテル一周目でミスってんじゃないの!!
速さはあるけどベテランにみられる落ち着きがないから何もかも台無しですわ。

せめてレッドブルにアロンソやライコネン、ハミチンあたりが乗ってたら防げたんじゃねぇの?って思っちまいました。

それ以上に見ててもうええよって思ったのが

アマチュアのバリチェロ
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前回書きましたが名門ブラバムもエントリーされている件で、ブラバムファミリーが異論を唱えてます。

FMotorsportsさんより
本家ブラバム家族、「2010年のF1復帰、無関係」
ドイツのフランツ・ヒルマー氏が『ブラバム・グランプリ』の名称で唐突に2010年のF1エントリーをしたことについて、本家のブラバム・ファミリーは一様に驚きの表情を隠せないでいるようだ。

同家は4日(金)、「2010年のF1にエントリーされたブラバム・グランプリ社が、われわれブラバム家とは明確に別のものであることを表明する。
今回のプロジェクトにわれわれは一切関わっていないし、今後法律上のアドバイスを受け入れながら、ブラバム家の名誉を守るために必要な措置を講じていくことになるだろう」との声明を発表した。



チームの名前の所有権を持ってるんだから問題ないと思うのですが、ダメなんですかね?

使うのダメやったらSAF1の資産とスタッフ使うんやから監督に亜久里さん、ドライバーに琢磨を連れて来てSAF1でやったらどうです?(笑)
2010年の新しい参戦枠に次々とエントリーをしてくる新規チーム。
その中にはかつての名門チームも軒を連ねています。
鈴木亜久里さんがドライブしてたラルース等のシャシーを作ってたローラ、エイドリアン・ニューイが在籍し日本のレイトンハウスがオーナーになって唯一NAでターボ車のマクラーレンをぶち抜いたマーチなど昔から見てるファンにとってはうれしい話です。

そしてこのチームも参戦を表明しているとか…

FMotorsportsさんより
スーパー・アグリ遺産、ブラバムの名で復活?
ドイツの『アウトモーター・ウント・スポルト』が報じたところによれば『ブラバム』も2010年の新規F1参戦に向け手続きを取ったということだ。

ブラバムは言うまでもなく元3回のF1チャンピオンに輝いたジャック・ブラバム氏が設立したチームで、かつては現FOA代表のバーニー・エクレストン氏が所有したことでも知られる名門。

記事によれば、現在はドイツのフランツ・ヒルマー氏がこのブランドを所有しているということで、同氏はまた昨年、破綻した旧スーパー・アグリのリーフィールドの資産を購入したことも伝えられている。

今回の申請受付ではマーチも名前が伝えられていて、こちらは現FIA会長のモズレー氏が設立したチームであることから、この『昔の名前で出ていますバトル』の行方にも注目が集まりそうだ。




む~かしの名前~で~出て~い~ま~す~♪



FMotorsportsさんはうまい表現されてますw
モナコGPもやはりバトンが優勝、ブラウンGP1-2フィニッシュと言う面白くない形で終わりました。
フェラーリが3-4フィニッシュしたのはよかったですがねぇ…

それはさておき、ウィリアムズとトロロッソが使用した後、2007年に供給先が見つからず撤退したコスワースが新規参戦をもくろむチームから大人気だそうです。

FMotorsportsさんより
コスワース、プライベート・チームに大人気
ドイツの『アウトモーター・ウント・スポルト』誌によれば、2010年のF1新規参戦に向けて複数のチームがすでにコスワース社とエンジン供給の契約を結んだということだ。

中でもその筆頭はいち早く参戦の意志を公表したオール・アメリカンでの戦い目指す『USF1』チームで、同チームのピーター・ウィンザー代表は「FIAへのエントリーにはエンジン名を書かなければならないので、他のも複数のチームがコスワースと契約している」と、内情を明かしている。

フォードから端を発したコスワース・エンジンは、一時期すべてのマシンに搭載されるなど独立したF1エンジンとして最多の通算176勝を記録。
これはフェラーリ・チームに次ぐ2位となるもので、他のメーカー・エンジンをも圧倒する戦績を残した。


名門コスワースの復活は昔からのF1ファンにとっちゃあうれしい限り。
90年の総集編からF1を見始めた私も非常に馴染み深いエンジンメーカーです。

プライベーターチームや弱小チームが安価なDFRを使って頑張ってた頃が懐かしいw
伝統のモナコGPが始まりました。
レッドブルは今回口約どおりダブルディフューザーを投入してのレース。ついにトロロッソとBMW意外は全部ダブルディフューザーを搭載しての開催です。
フリー走行1回目はすっ飛ばして、2回目の結果です。

FMotorsportsさんより
フリー走行2回目、トップタイムはロズベルグ
モナコGPフリー走行2回目セッションはウィリアムズのニコ・ロズベルグが1'15.243のタイムでタイミングモニターの最上位に位置して終えた。

2番手は昨年の覇者であるマクラーレンのハミルトンで、こちらも終始好調なタイムを記録し復調を印象づけた。
3-4番手にブラウンGPのバリチェッロ&バトンのコンビ。
5番手フェラーリのマッサ、6番手レッドブルのベッテル、7番手マクラーレンのコバライネン、8番手フェラーリのライコネン、9番手ウィリアムズの中嶋一貴、そして10番手にルノーのピケが入り、僚友アロンソ(11番手)を上回ってみせた。

セッション序盤、マシントラブルの修復に時間が掛かったレッドブルのウェバーは挽回して12番手。
トヨタ勢はトゥルーリ14番手、グロック18番手と苦戦。
またBMWザウバー勢はクビサがセッション開始早々にマシン後部から火を噴いてストップ、エンジンとみられるトラブルでこのセッションをフイに。
またハイドフェルドも17番手と精彩を欠いた。

P No. Driver Nat. Car Tyre Best-LapT Km/h / Behind Lap
1 16 N.ロズベルグ GER Williams Toyota B 1:15.243 159.802 45
2 1 L.ハミルトン GBR McLaren Mercedes B 1:15.445 0.202 34
3 23 R.バリチェッロ BRA Brawn GP Mercedes B 1:15.590 0.347 40
4 22 J.バトン GBR Brawn GP Mercedes B 1:15.774 0.531 35
5 3 F.マッサ BRA Ferrari B 1:15.832 0.589 41
6 15 S.ベッテル GER Red Bull Renault B 1:15.847 0.604 33
7 2 H.コバライネン FIN McLaren Mercedes B 1:15.984 0.741 44
8 4 K.ライコネン FIN Ferrari B 1:15.985 0.742 42
9 17 中嶋 一貴 JPN Williams Toyota B 1:16.260 1.017 42
10 8 N.アンジェロ・ピケ BRA Renault B 1:16.286 1.043 42
11 7 F.アロンソ ESP Renault B 1:16.552 1.309 38
12 14 M.ウェバー AUS Red Bull Renault B 1:16.579 1.336 27
13 20 A.スーティル GER Force India Mercedes B 1:16.675 1.432 37
14 9 J.トゥルーリ ITA Toyota B 1:16.915 1.672 42
15 12 S.ブエミ SUI Toro Rosso Ferrari B 1:16.983 1.740 47
16 11 S.ボーデ FRA Toro Rosso Ferrari B 1:17.052 1.809 47
17 6 N.ハイドフェルド GER BMW Sauber B 1:17.109 1.866 39
18 10 T.グロック GER Toyota B 1:17.207 1.964 44
19 21 G.フィジケーラ ITA Force India Mercedes B 1:17.504 2.261 44
20 5 R.クビサ POL BMW Sauber B 2



いつもながらフリー走行ではチャンピオンのウィリアムズ…


フリー走行は好調でも予選と本戦では不調になっちゃうんだよね~。マァマァ王子の一貴君も1回目は6位、2回目は9位とマァマァの成績。でも予選ではQ2止まりとなかなか上に上がりません。

多分他のチームとウィリアムズはフリー走行の仕方(考え方?)が違うのでしょうね。

テストが制限されている今期のF1ですからフリー走行は格好のテスト場です。

しっかりデータを取ってくる必要もありますから、三味線弾いてたっておかしくないわけで…

だから最近のF1のフリー走行の結果ってあんまり当てになんないです。

予選結果をみて判断しましょう。
今年はパッとした成績が出せてない一貴君。
ネット上では来季のシートは無いのでは?
下手したら今年中に交代もあるんじゃねぇの?
みたいな噂が出てますが、来季のシートは安泰ではないか?と言う話が出ました。

FMotorsportsさんより
中嶋一貴、すでに2010年のウィリアムズ残留は確実?
今シーズン、開幕からここまでノーポイントと苦戦を続けるウィリアムズ・チームの中嶋一貴だが、それでもすでに2010年のシートは安泰のようだ。
これは、同チームのフランク・ウィリアムズ代表が第3ドライバーであるニコ・ヒュルケンバーグ(21歳:ドイツ)の処遇について語ったところから推測されるもの。

ヒュルケンバーグのレースシート獲得の可能性について聞かれた同代表は、「いまわれわれがその質問に回答することは難しい。
なぜなら、もう一人のニコ(ロズベルグ)が果たしてどうなっているかがまだわからないからだ。
ヒュルケンバーグがわれわれのドライバー候補として最有力であることは認めるが、それはロズベルグ次第だね」と、語っている。


ヒュンケンバーグの来年のシートはロズベルグ次第という話から、一貴君はそのままであるという予想が立ったようです。

確かにロズベルグは戦闘力が上がらないウィリアムズに不満を持っており、このままでは自分の価値が下がると言う判断から来年は移籍するかもよ!!ってチームのケツを叩いてます。

確かに今のウィリアムズは一発の速さがあるもののレースにおいてはいまいち。特に二層ディフューザーをつけているチームの中では最下位であり、二層ディフューザーではないレッドブルに負けている状態です。
移籍したっておかしくない状態ですね。
前から噂がありました琢磨のインディ参戦ですが、ここに来て現実味を帯びてきました。

FMotorsportsさんより
佐藤琢磨、インディカー・シリーズに活路?
英『クラッシュ・ネット』が伝えるところによれば、前スーパー・アグリのF1ドライバーである佐藤琢磨(32歳)が、現在伝統の一戦インディ500のための走行が行われているIMS(インディアナポリス・モーター・スピードウェイ)を訪問、IRL(インディ・レーシング・リーグ)関係者とコンタクトを取っているということだ。

目標は2010年のIRLレギュラーシート獲得とみられるが、もしホンダの尽力等で日本で行われるツィンリンクもてぎ戦(9月19日決勝)へのスポット参戦が実現した場合、ファンの盛り上がりが大いに高まることは間違いない。


ちょっと前に琢磨のHPの掲示板に琢磨自身の書き込みがあり、そこにはアメリカに行ってきますという内容が書かれてました。

予想通りインディを見に行ったようで、琢磨自身もインディを見て興奮していたようです。
我々の勝手な妄想としてはUSF1と交渉に行ったと仮定してました。
ちょっぴり残念ですね。。。

でもこのまま何もせず手をこまねいて、感が狂うよりもレースに出て結果を持ってくることで次のチャンスが来ると思います。

ザナルディなんて典型的ですしね(まぁ復帰したF1ではこけてましたが…)

書かれている様に琢磨がインディジャパンに出た時はかなり盛り上がるのではと思います。
F1よりも動員数が多かったりしてw

どうなるか楽しみに待ちましょう。

さてこの前新聞記者の勝手な書き様で、SAF1が復活かと噂されましたが、秋田さんがこの噂を否定しました。
来季の大幅なコスト削減を受けてSAF1が復活するのか?なんて噂が飛び出しました。

FMotorsportsさんより
鈴木亜久里氏、再びF1参戦に関心示す?
フランスの『AFP通信』が、元『スーパー・アグリ・F1』代表である鈴木亜久里氏が再びF1参戦に意欲をみせていると報じて注目されている。
亜久里氏の発言はこうした状況を見据えてのものとみられるが、以前「50歳にはすべてのモータースポーツ活動から引退する」と語った亜久里氏も現在48歳。
F1撤退時には、「F1はピラニアクラブ。誰かにF1をやりたいと相談されたなら、止めた方がいいと言う」と語った亜久里氏に、いま具体的にF1参戦の計画があるということではないようだ。


F1-Gate.comさんより
鈴木亜久里、スーパーアグリの復活に興味
鈴木亜久里は、再びF1チームを所有することに興味を持っていることを認めた。

「体力的に可能であれば、F1に戻りたいのは確かだ」

鈴木亜久里は、昨年5月のF1撤退記者会見で、F1界を「ピラニアクラブ」と称し「指を突っ込みたくはない」と語り、「誰かがF1に参加したいと言ったら、辞めた方がいいと忠告するだろうね」としていた。


Yahoo!ニュースより
SUPER AGURI復活か? 鈴木亜久里氏がF1復帰に関心


ファンにとっちゃあうれしいニュースでありますが、物は書きようです。

亜久里さんは『体力的に可能であればF1に戻りたいのは確かだ』と言っているように復活するなんて一言も言ってません。

わかるのはF1に対する情熱は未だに衰えていないと言うことです。
ルノーのピケJrがこの前のバーレーンGPで頑張ったせいか、『シート危うし!!』から『シート安泰か?』に変わってしまいました。。。

FMotorsportsさんより
ルノー・チーム代表、バーレーンのピケに高評価
「今回、ピケは素晴らしいレースをしたね。
彼は常にアグレッシブで、そして安定したドライビングで走り切ったよ」と、讃えるブリアトーレ氏。

今回、アロンソと同じスペックのエアロダイナミックスを与えられたというピケは、グリッド15番手からスタートして積極的に攻め続け、結果10位でフィニッシュ。
これはエース・アロンソ(予選7位)の8位フィニッシュと比べ、ポイント獲得こそならなかったものの十分首脳陣を納得させられるものだったようだ。


あまりのパフォーマンス不足に琢磨と交代か?と噂が上がってましたが、尻に火が付いたか頑張ってしまったようですw

昨年も同じ噂が流れて、そこからパフォーマンスをあげましたのである意味琢磨は利用された感(私らは踊らされた感)があります。

その琢磨ですが、レギュラーシートの話がまったく出てきませんがこんな情報が出てきました。

F1-Gate.comさんより
佐藤琢磨、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに参加
佐藤琢磨は、今年7月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に参加する。

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは、ロンドン南西部ポーツマス近郊で年に一度行なわれるモータースポーツの世界的な祭典。最新型のフォーミュラーカーや歴史的なビンテージカー、コンセプトカーなどが集結し、歴代のF1ドライバーも多数参加して、実際にステアリングを握る。

佐藤琢磨がどのマシンのステアリングを握るかは未定。
バーレーンGPが終わりました。

TOYOTAのフロントロー独占に地上波は相変わらず『TOYOTA』とわめいてました。

途中のようわからんドライバー紹介もTOYOTAメイン(あれとオープニングのナレーションはいらん)。

でもふたを開けてみれば優勝を逃し、フロントローからのアドバンテージも活かす事が出来ませんでした。

で優勝は予想通り(?)バトンでした。

どうでもいいですw


さてネット上では崖っぷちといわれ気味のマァマァ王子は今回もいいところなく終わりました。
テレビでもTOYOTAメインであまり話題に出されなかったマァマァ王子は唯一のリタイヤドライバーとなってしまいました。

FMotorsportsさんより
中嶋一貴(ウィリアムズ)、「期待外れのレースだった」
高温で過酷な展開が予想されたバーレーンGP決勝レースだったが、終わってみれば出走20台中なんと19台が完走。
唯一リタイヤに追い込まれたのが日本のファン期待の中嶋一貴という皮肉な結果に終わった。
「僕にとってまったく期待外れのレースだった。
スタートは悪くなかったと思うけれど、KERS搭載車と争ってポジションをキープするというのはとても難しいものだったね。
その後2周目の1コーナーでフロントウィングにダメージを負ったため、予定より早くピットインしなければならなくなってしまったんだ。
最後尾で戦列に復帰したけれど、そこから順位を上げることができなかった。
最後はエンジンの油圧低下がみられたため、リタイヤせざるを得なくなった。
今日のレースで唯一ポジティブなことといえば、マシンの感触は悪くなかったので次のレースに期待しているよ」
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プロフィール
HN:
マ・クデ大佐
HP:
性別:
男性
職業:
システムエンジニア
趣味:
ガンプラ・F1・PCいじり
自己紹介:
ネオ・クラシカルギタリストとF1とガンダムと戦国時代を愛するマ・クデ大佐です。現在はインフラの仕事をしているがこれまで家電量販、ブランドの並行輸入会社、PCサポートと結構な渡り鳥振りを発揮する。mixiもしてますが、ここはF1中心でmixiでは書かないことを書いていこうと思ってます。リンク・相互リンクはいつでもOKです。よろしく!メカドック!!
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