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SAF1は撤退してしまいましたが、そのDNAを受け継いだF1界の侍・佐藤琢磨を応援するとともにF1ニュースやレース結果を中心に書き綴ります。 『まだだ、まだ終わらんよ…SAF1はあと○年は戦える!!』
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好調中嶋一貴の話題や2月からは忘れた頃(?)の山本左近のルノーのテストドライバー契約などの日本人ドライバーの話題が増えてきた中、エース佐藤琢磨の情報はほとんど無く、出てくるのはSAF1の辛い情報の中に『ドライバーは佐藤琢磨でほぼ決定』ぐらいでしたが、ようやく佐藤琢磨のインタビューが掲載されました(抜粋して掲載)。

FMotorsportsより
佐藤琢磨(SAF1)、「困難はあるが全員で対処」
「昨シーズン、財政的な問題からチームは大きな困難に見舞われ、チームは多くのフラストレーションに悩まされた。
今シーズンもまだその影響でオフテストもままならず、新しいクルマの準備も思うような進捗はみせていないのが現実だ。
しかしチームのスタッフは全員が高いモチベーションを持っていて、いまは来週予定されるヘレス合同テストに向けて準備をしているところ。
まだ新しいパーツの投入は思うようにならないが、その次のバルセロナ合同テストも含め開発を進め、開幕戦のオーストラリアGPには新しい仕様で臨めることだろう」


GPUpdateより
佐藤 チームの状況を語る
スーパーアグリチームは新車で2008年のスタートを迎えることはできない。佐藤はこれについて次のように説明した。「まずは暫定的に旧車を使うことになるだろうね。そして、最後のバルセロナテストまで、完全にアップデートしたクルマは用意できないかもしれない。その後は、開幕戦のメルボルンには完全に新しいパッケージを用意できればと思っている。シーズンの序盤はタフな戦いになると予想しているけど、僕たちはまだやる気を失っていない。今の状況はもちろんフラストレーションのたまるものだけど、エンジニアやメカニックといったスタッフはみんなとてもがんばっているよ」


F1通信より
佐藤琢磨、今年は一歩前進を期待
「2年前チームが設立された当初からスーパーアグリと非常に密接に協力しているので、亜久里さんとチームが、スポンサーや投資家から財政的援助を受けるためにどれほど頑張っているか、知っています」

「ホンダから常に大きな支援を受けており、もちろんホンダがいなければ何もできなかったでしょう。キャリアを通じて、僕はホンダの有名なチャレンジ精神を実証しようとしてきました。僕が彼らの成功を目指す決意の一部であることを誇りに思っています」

「そして、日本や世界の皆さんから大きな応援をいただいているので、頑張ることができそうです」

琢磨の前向きな発言に一安心しました  ヾ(≧∪≦*)ノ〃



以前SAF1の状況は厳しい物であり琢磨も言ってますが
「まず暫定マシンを使います。最後のバルセロナ・テストまで完全にアップグレードしたマシンは手に入らないでしょう。その後、メルボルンで開催される初戦のオーストラリアGPに、完全な新パッケージを持ち込む予定です」

と言うことで戦闘力の乏しいマシンになります。
19日にならないとわかりませんが、おそらく暫定マシンはHONDAのRA107もどきでしょう。
だからと言ってSA07の改良版(チームの発表では暫定マシンはSA07改)でも2年落ちのマシンとなってしまうので似たようなものでしょう。
唯一の救いは信頼性があるので開幕のドタバタでいいポジションでフィニッシュできる可能性があるということです。
それとコレはかなり希望薄ですが、琢磨&アンソニーとSAF1と本田技研栃木研究所がマシン開発をするのでもしかしたらそこそこいい走りができるかも…
4年落ちのアロウズのマシンをベースに開発されたSA06は最終戦では琢磨が10位、左近もレースラップが全体の7番目のタイムが出せました。
そういう戦闘力の無かったマシンでもそこまで押し上げる能力がSAF1と言うチームにあるので奇跡を起こすかもしれません(先にも書きましたが、かなり希望薄ですよ、この憶測は…)。

…でこのインタビューでふと疑問に思ったのですが、ここまでSAF1の2008年シーズンはSAF1でこう戦うと展望を述べているにもかかわらず



まだ契約してないんですよねぇ、SAF1と琢磨… (ー`´ー)うーん




一応エントリー上では琢磨&アンソニーになっていますが、あくまでもチームが届を出したエントリー表であり正式に契約したと言う話は出ていません。

琢磨が未だに契約していない真の理由は何か?
またアンソニーはインドカレー1号ことナイレン・カーティケアンに取って代わられるのか…

すべては19日に明らかになる…


そう言やぁバーニー・エクレストンがこんな発言してました。

AUTO SPORTS WEBより
エクレストン「我々はスペインのチームを必要としていない」
スペイン紙マルカによるインタビューの中で、エクレストンは、個人的な意見であると断りながらも、スーパー・アグリが、アグリチーム獲得を画策するアレハンドロ・アガグと密接な関係を築いているが、チームとして成功するためには、勝てるドライバーを擁し、拠点をイギリスにおくべきだと主張する。

「我々がスペインのチームをどうして欲しがる必要があるんだね?」とエクレストンは逆に問いただした。「もちろん強いスペイン人ドライバーがいることは良い事だ。だがスペインのチームの登場も望まれているのであれば、そのチームは拠点をイギリスにすべきである。スペインの環境で成功することは無理だろう。ただフェルナンド(アロンソ)は、そのチームには入らないだろうと思うがね。もちろんチームに、良いドライバーが入ればコンペティティブなチームになるだろうとは思う」
※全文を読むにはログオンする必要があります。


SAF1の売却を阻止するような動きに見えますが、バーニーの真意も気になるところです。


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無題
まるで契約済みのような内容ですよね。
ところでカスタマシャシ問題は、どうなったのでしょうね。
HONDA-S 2008/02/05(Tue)18:18:30 編集
うやむやのカスタマシャーシ問題
HONDA-Sさん、コメントありがとうございます!!

>まるで契約済みのような内容ですよね。
何らかの理由があって契約発表できないのかもしれませんね。残りのシートはスーアグしかないですから。
>ところでカスタマシャシ問題は、どうなったのでしょうね。
そうそう、これってどうなってるんですかね。
こいつのおかげでSAF1も悪い影響が出てるし、プロドライブに至っては参加できなかったですからねぇ。
もうどうでもいい問題になってたらいいですけど…
忘れた頃に言ってくるんでしょうね。。。
【2008/02/06 09:38】
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ようやく始動へ! 佐藤琢磨が「スーパーアグリは来週のヘレスで再開」を名言!
やっと、我らが日本のエース・佐藤琢磨の声が、公のメディアに流れました。 いろんなところに出てますが、GPUpdate.netのこの記事を引用しつつ、紹介します。 スーパーアグリはこの2週間、他の全チームが合同で行っているスペインでのテストに参加できずにいる。この日本..
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ネオ・クラシカルギタリストとF1とガンダムと戦国時代を愛するマ・クデ大佐です。現在はインフラの仕事をしているがこれまで家電量販、ブランドの並行輸入会社、PCサポートと結構な渡り鳥振りを発揮する。mixiもしてますが、ここはF1中心でmixiでは書かないことを書いていこうと思ってます。リンク・相互リンクはいつでもOKです。よろしく!メカドック!!
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