HONDA=馬豚…ですか。。。

HONDAに乗りつづけている馬豚。

戦闘力が高そうだったウィリアムズBMWに行きたいって言って契約してたのに、ウィリアムズのパッケージ(エンジンがコスワース)を見て『やっぱりHONDAが最高』見たいな感じ(に見えた、私には)で違約金を払ってHONDAと契約した馬豚。


そのHONDAと馬豚に関する記事が出てました。

FMotorsportsより
ホンダ・チーム首脳、｢バトンの忠誠心に応える｣

ロス・ブラウン氏という素晴らしい頭脳の獲得で、戦力アップに期待の高まるホンダ・チームだが、同チームの前代表で現在CEO(最高経営責任者)を務めるニック・フライ氏はジェンソン・バトンのチームへの忠誠心を高く評価した。

｢これは言っておかなければならないことだが、バトンはロス・ブラウンの加入が決まる前、すでにホンダでの成功を信じてわれわれと共に戦うことを約束してくれていたんだ。
われわれホンダには間違いなく一流の設備・環境がある。
会社は熱心にサポートしているし、そこで働くスタッフの熱意も最高だ。
あとは成功への道を辿るだけ。
バトンはこれに信頼を寄せ、共に成功することを約束したんだよ。
そしてその後にブラウンの獲得といううビッグニュースが伝えられた。
われわれはいまブラウンと共に、バトンの忠誠心に対しこれに応えようという気持ちが一杯なんだ｣

ニック・フライ、ジェンソン・バトン、そしてロス・ブラウン氏らはいずれも同じ英国人コンビということになる。

『忠誠心』ねぇ～








確かに例の移籍事件依頼ずっとHONDAにはいてますがねぇ。
Mr.ミナルディって呼ばれた『ピエル・ルイジ・マルティニ』ぐらいまで行かないと忠誠心とは呼べないよねぇ。











またこの肉フライの発言で気に入らんところはここ

これは言っておかなければならないことだが、バトンはロス・ブラウンの加入が決まる前、すでにホンダでの成功を信じてわれわれと共に戦うことを約束してくれていたんだ。

（∵）ﾍ?








確か、来期も今年のようにダメならHONDAを離れるって言ってましたよね、馬豚さん?!






モノはとりようかも知れませんが、矛盾を感じます。







それと発言じゃないですが、

ニック・フライ、ジェンソン・バトン、そしてロス・ブラウン氏らはいずれも同じ英国人コンビということになる。

完全にイギリスチームです　ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!!
だからF1でそれなりの成果が出るということも言えますが…







私の偏見かもしれませんが、HONDAは残念ながら日本チームではなくなっているようです。『Japan パワー』が聞いてあきれる気持ちです。









この際だからHONDAはチームを肉フライにくれてやって『スーパーフライF1』(mixiではこの名前は結構有名かな?!)と言う名前でやってくれたらいいです。

でHONDAは『SAF1』を買い取って真の『日本チーム』としてやってもらうのが一番ベスト。


これで『SAF1』の資金難は解決ですわ(なんてね)。



おまけ
私がお世話になっている『かなり戯言 F1』さんのブログに馬豚と肉フライのラブラブ写真がありました。

なんだか気持ち悪いです、特に肉フライ…