F1チーム運営シミュレーション～その１

昨日頑張ってやりました。

サンマリノGP…6位1ポイント
モナコGP…スピンアウトでリタイヤ
スペインGP…6位1ポイント
カナダGP…7位
フランスGP…8位

でした。全部クルサードの成績です。野田は4戦完走の5戦リタイヤ、見るべきものはないですｗ
ただ同じセッティングで走らせるのでヘボ野田でも予選は14~16位あたりにつけるので、マシンの性能が今どの辺か判りやすいです。

現在悩みの種は…

上位がリタイヤしないと入賞できない!

と言うことです。
いつも終盤でバリチェロ(ジョーダン)とアーバイン(フェラーリ)に抜かされてしまいポイント圏外へ追いやられてしまいます。
バリチェロは速さ・体力とも『A』なのでしょうがないですが(来期は2nd候補)アーバインなんて速さ・体力が鈴木亜久里と同じ『B』ですよ！

屈辱です!!

因みにアーバインはこの能力で契約金300万、同じ金額でバリチェロが先に書いたとおりの能力、同じ能力の鈴木亜久里は80万。どう見てもアーバインに価値は無いです。

どっちゃみち来年のマシン設計を見越した今シーズン、結果的には現在コンストラクターで6位に着けているので上出来です。

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あぁ、クルサードをマクラ-レンから引っこ抜いたらあそこのチームの成績が異常に悪いなと思ったら、クルサードの後任は『J.マグヌッセン』でした。
能力は…

速さE
体力C
開発E
人気F

と言ううちの野田と代わり映えしない能力でした(笑

でも本物はそれなりの結果を持ってF1に来たドライバーでF1でこけたのがこの評価のようです。

『ヤン・マグヌッセン』
・1987年にはわずか14歳で世界ジュニアカート選手権を史上最年少で制した。
・1994年にはイギリスF3選手権で18戦14勝という、アイルトン・セナ以来の圧倒的成績でチャンピオンに輝き、名門マクラーレンでのテストドライブのチャンスを得る。
・1995年にはメルセデス・ベンツのサポートによりDTM及びITCに参戦していたが、終盤戦のパシフィックGPでは病欠のミカ・ハッキネンの代役としてマクラーレンからF1デビューを果たした。
・1996年にはITCやCARTに参戦していたが、翌1997年には、かつてのワールドチャンピオンジャッキー・スチュワートが興した新チーム、スチュワートからフル参戦を果たした。しかし、新興チームに実質新人ドライバーではチームからの十分なサポートも得られず、なかなかポイント圏内でのフィニッシュを果たせなかった。
ようやく1998年のカナダGPではチームメイトのルーベンス・バリチェロに次ぐ6位入賞を果たしたが、直後にスポンサーを持ち込んだヨス・フェルスタッペンにシートを奪われ、F1キャリアに幕を閉じることとなった。
～Wikipediaより抜粋～