SAF1は撤退してしまいましたが、そのDNAを受け継いだF1界の侍・佐藤琢磨を応援するとともにF1ニュースやレース結果を中心に書き綴ります。
『まだだ、まだ終わらんよ…SAF1はあと○年は戦える!!』
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F1は次のテストが始まります。
FMotorsportsより
今週、F1はバレンシア・サーキットでテスト
ルノーとウィリアムズは新車のシェイクダウンがあるんですねぇ。
アロンソは新車に満足することができるのだろうか?
FMotorsportsより
今週、F1はバレンシア・サーキットでテスト
先週のヘレス・サーキットに続き、今週F1は同じスペインのバレンシア・サーキットに場所を移して合同テストが行われる。
注目はルノーとウィリアムズの2チーム。
ルノーは『R28』、ウィリアムズは『FW30』のそれぞれ2008年マシンがここで初めての走行が行われるとみられる。
とりわけすでに新型車でのシート合わせを終えたとされるフェルナンド・アロンソが挽回を期す新型車でどのような走りをみせるのかに注目が集まっている。
ルノーとウィリアムズは新車のシェイクダウンがあるんですねぇ。
アロンソは新車に満足することができるのだろうか?
またどんな走りをするのか見ものです。
ウィリアムズの新車も注目です。
エンジンがBMWからコスワースへチェンジし4強から脱落したウィリアムズですが、TOYOTAエンジンにチェンジし復活の兆しが見えている(と思うのは私だけでしょうか…)だけに今年も注目です。
なんだかんだで毎年ウィリアムズは良いマシンを作っているので、駄作ではないはず…
それよりかウィリアムズはSAF1同様資金が厳しくなっているようですね。
互いにプライベーターであるが故の厳しさだと思うのですが、SAF1同様株式を一部売却したという情報も出てます。
F1通信より
ウィリアムズ、手綱を緩める
SAF1と違い15%の売却(SAF1は50%と言われてます)のようですが、スポンサーも契約拡大や新たなスポンサーも見つかっているのでSAF1みたいに"危機的状況"ではないみたいですが…
王者復活と、名門チームの復活を楽しみにしたいと思います。
さてタイトルにある『ブログ評論』ですが、私がお世話になっている『この際、言いたい放題=別冊版』さんのブログで紹介されていた『勝手にブログ評論』なるサイトで評論してもらいました。
勝手にブログ評論
まだだ、まだ終わらんよ…~SAF1はあと○年は戦える~評論
今年最高の栄誉が贈られるとしたら、まさに元F1ドライバーが相応しいと言えるだろう。 総合得点 33点
http://onosendai.jp/hyoron/log/1200877116.html
>鈴木亜久里代表が登場した当時の衝撃を想像できるだろうか?
確かに全戦予備予選落ちでしたから、ある意味衝撃ではありましたが…
>一流の紳士は常に…SAF1を意識している。
ということは私は一流の紳士?
>ほのかに香るガンプラの香りが、人々を安堵させる。そこで、貴族が決闘をするように、作者はフィジケラと訣別しなければならない。
ガンプラの香りってシンナーか?それで安堵する人々って中毒ですやんwフィジケラのくだりはよく判りません。
>アロンソとスーパーの組み合わせ。まるでシルクで鼻水を拭うようだ。
この組み合わせは実現して欲しいものですね。
>エリザベス女王でさえもオーバーヒートを必要としたことがある。伊達男の必須アイテムとも言えるのが、マクラーレン。
何故にエリザベス女王はオーバーヒートをほっしたかったのか?
伊達男にマクラーレン…判らんでもない。
>アロンソはアロンソ最速と捉えるのが正しいのである。
アロンソ最速って言った覚えはないのですが…
>紀元3世紀頃には人類はキャリアの原型を見つけていた。こういうときに限って驚くほどフィジケラが生きてくるものなのだ。
時折出てくるフィジケラ…理解不能な書かれ方ですw
暇でブログを持っている人は試しにやってみてください。
かなり笑えますよ。
ウィリアムズの新車も注目です。
エンジンがBMWからコスワースへチェンジし4強から脱落したウィリアムズですが、TOYOTAエンジンにチェンジし復活の兆しが見えている(と思うのは私だけでしょうか…)だけに今年も注目です。
なんだかんだで毎年ウィリアムズは良いマシンを作っているので、駄作ではないはず…
それよりかウィリアムズはSAF1同様資金が厳しくなっているようですね。
互いにプライベーターであるが故の厳しさだと思うのですが、SAF1同様株式を一部売却したという情報も出てます。
F1通信より
ウィリアムズ、手綱を緩める
40年間F1のトップに君臨した英国の勲爵士のひとりが、初めて外部からの投資を受け入れるかもしれない。サー・フランク・ウィリアムズは1977年パトリック・ヘッドとともに設立したチームの株式の一部を売却したという噂が流れているのだ。
ウィリアムズとヘッドは、すでにチームとつながりのあるスカンジナビアの小売企業バウガー・グループの会長アースゲイル・ヨハネッソンに、チームの株式をそれぞれ15%売却したと見られている。
SAF1と違い15%の売却(SAF1は50%と言われてます)のようですが、スポンサーも契約拡大や新たなスポンサーも見つかっているのでSAF1みたいに"危機的状況"ではないみたいですが…
王者復活と、名門チームの復活を楽しみにしたいと思います。
さてタイトルにある『ブログ評論』ですが、私がお世話になっている『この際、言いたい放題=別冊版』さんのブログで紹介されていた『勝手にブログ評論』なるサイトで評論してもらいました。
勝手にブログ評論
まだだ、まだ終わらんよ…~SAF1はあと○年は戦える~評論
今年最高の栄誉が贈られるとしたら、まさに元F1ドライバーが相応しいと言えるだろう。 総合得点 33点
今年最高の栄誉が贈られるとしたら、まさに元F1ドライバーが相応しいと言えるだろう。過去ログとしても残ってます。
言い換えると、マラネロやモデナのような田舎町で作るスポーツカーよりも…SAF1の方が好ましいと感じる人も居るかも知れない。鈴木亜久里代表が登場した当時の衝撃を想像できるだろうか?古人曰く「無い1月14日は触れぬ」。シーズンはブルゴーニュ地方でも高い評価を受けている。
たとえば、幸福とは、トヨタ新型車トップタイムがモータースポルトに出会ったときのようなものである。一流の紳士は常に…SAF1を意識している。イタリアは時にステアリングを引き立たせる。大切なことなのだ。紳士なら皆解っていることだ。スーパーを愛するレディもそう。脱構築的に考えると、ヘレステスト2日目はパートナーとアレハンドロ、それとアギャグ氏によって成り立っている。ほのかに香るガンプラの香りが、人々を安堵させる。そこで、貴族が決闘をするように、作者はフィジケラと訣別しなければならない。ウェットコンディションが合同テスト初日を愛するように、彼もまたトラブルを愛するべきである。「18ヶ月とはなにか?」という質問をされたとき、スーバーアグリについて考える必要がある。だとしても解せないのはフォースである。アロンソとスーパーの組み合わせ。まるでシルクで鼻水を拭うようだ。クデ大佐が登場した当時の衝撃を想像できるだろうか?早速トラブルにトラブル的側面はないだろうか?なぜイタリアはイタリアたりえるのか。なにかの原因がスーパーにあると考えるのは、幼少期にトラウマを抱えている可能性がある。作者がどれだけイタリアを愛しているか、伝わってくると言うモノだ。クデ大佐はあまりにもありふれている。
深読みすれば、エリザベス女王でさえもオーバーヒートを必要としたことがある。伊達男の必須アイテムとも言えるのが、マクラーレン。このブログの本題、イタリアについてトラブル的視点からみたらどうだろう。━ァ... FMoは英雄のごとし。なぜイタリアはイタリアたりえるのか。まだだ、まだ終わらんよ…~SAF1はあと○年は戦える~というタイトルを選ぶあたり、作者の並々ならぬセンスを感じる。冒険無くして正しいイタリアを見いだすことはできない。長い前日ライノ雨には巻かれろと言う。歴史的背景を述べるとすれば、クデ大佐の起源は紛れもなく前日ライノ雨であっただろう。我らにクデ大佐を使わした神に感謝しなくては。リバプールで見たときのクデ大佐は、もっと違った印象だった。正直言ってめセッションは頂けないと思うのだ。結果論から言えば、マシンは良かった。淑女というものは、つねにインディアを忘れないものだ。最高級のクデ大佐を所有するというのは、貴族の嗜みのひとつとすら言われる
焼け付くような日差しに、クデ大佐はよく似合う。敢えて言えば、アロンソはアロンソ最速と捉えるのが正しいのである。換言すれば、紀元3世紀頃には人類はキャリアの原型を見つけていた。こういうときに限って驚くほどフィジケラが生きてくるものなのだ。最高級のコイーバの紫煙をくゆらせながら、じっくりとHONDA以外について思いを巡らすべきである。
http://onosendai.jp/hyoron/log/1200877116.html
>鈴木亜久里代表が登場した当時の衝撃を想像できるだろうか?
確かに全戦予備予選落ちでしたから、ある意味衝撃ではありましたが…
>一流の紳士は常に…SAF1を意識している。
ということは私は一流の紳士?
>ほのかに香るガンプラの香りが、人々を安堵させる。そこで、貴族が決闘をするように、作者はフィジケラと訣別しなければならない。
ガンプラの香りってシンナーか?それで安堵する人々って中毒ですやんwフィジケラのくだりはよく判りません。
>アロンソとスーパーの組み合わせ。まるでシルクで鼻水を拭うようだ。
この組み合わせは実現して欲しいものですね。
>エリザベス女王でさえもオーバーヒートを必要としたことがある。伊達男の必須アイテムとも言えるのが、マクラーレン。
何故にエリザベス女王はオーバーヒートをほっしたかったのか?
伊達男にマクラーレン…判らんでもない。
>アロンソはアロンソ最速と捉えるのが正しいのである。
アロンソ最速って言った覚えはないのですが…
>紀元3世紀頃には人類はキャリアの原型を見つけていた。こういうときに限って驚くほどフィジケラが生きてくるものなのだ。
時折出てくるフィジケラ…理解不能な書かれ方ですw
暇でブログを持っている人は試しにやってみてください。
かなり笑えますよ。
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無題
あははははは!確かに亜久里さんのあれは衝撃的でした(爆) 予選にすら出てこないんですから!
ザクスピードも下位カテゴリーでは「名門」だったんですけどねぇ…。
フィジコのあまりもの出演に笑えました!
ご紹介&TBありがとうございました!
ザクスピードも下位カテゴリーでは「名門」だったんですけどねぇ…。
フィジコのあまりもの出演に笑えました!
ご紹介&TBありがとうございました!
こちらこそいつもお世話になってます!! byマ.クデ大佐
多分1年間を予備予選落ちで終わったドライバーは数少ないはずですから、かわいそうと言えばかわいそうなんですがねぇ。。。
私がまだF1を本格的に見る2年前の話なので、友人が毎度学校のフェラーリ好きの先生に『亜久里は予選通ったんですか?』と質問してたことを記憶しています。
また面白いサイト見つけたら教えて下さい!!
私がまだF1を本格的に見る2年前の話なので、友人が毎度学校のフェラーリ好きの先生に『亜久里は予選通ったんですか?』と質問してたことを記憶しています。
また面白いサイト見つけたら教えて下さい!!
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システムエンジニア
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ガンプラ・F1・PCいじり
自己紹介:
©みんなでMyMiniCity ネオ・クラシカルギタリストとF1とガンダムと戦国時代を愛するマ・クデ大佐です。現在はインフラの仕事をしているがこれまで家電量販、ブランドの並行輸入会社、PCサポートと結構な渡り鳥振りを発揮する。mixiもしてますが、ここはF1中心でmixiでは書かないことを書いていこうと思ってます。リンク・相互リンクはいつでもOKです。よろしく!メカドック!!
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