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SAF1は撤退してしまいましたが、そのDNAを受け継いだF1界の侍・佐藤琢磨を応援するとともにF1ニュースやレース結果を中心に書き綴ります。 『まだだ、まだ終わらんよ…SAF1はあと○年は戦える!!』
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ウィリアムズとルノーの新車がシェイクダウンされました。

GPupdateサイトから拝借
ウィリアムズFW30

BMWと決別して以来濃い青になってしまったウィリアムズですが、今年も同じく濃い青です。
何となくアンドレアモーダを思い出してしまうカラーリングです。

ルノーR28

昔のベネトンを彷彿とさせるナマズのようなフロントデザインが印象的です。

またYoutubeでこんな動画もあがっていました。

初走行であり、なおかつ霧の為まったく本領が発揮されていません。
両チームともどんな戦闘力を持っているか楽しみです。

さて、本題の『F1チーム運営シミュレーション』ですが、我がSMTレーシングの7年目はと言うと…

13戦目を終わってコンストラクターズ4位
昨年と同じ成績ですが、獲得ポイントは昨年より悪いです ハァ━(-д-;)━ァ...
両ドライバーとも完走率が50%前後、昨年44P獲得したハッキネンも27Pと予想を遥かに上回るコケ振りです。
何とか13戦ベルギーGPで今シーズンの初の優勝を果たしましたが、スピンによるリタイヤで勝てるレース、ポイントが取れるレースを半分は逃してますからもっと上位にいるはずなのですが…
マシンは昨年の7倍以上の資金力を持てたので毎回開発・テストもできているのでほとんどの予選でPPを獲得できているだけに残念です。
空力とエンジンがかなり仕上がっているがサスペンションとミッションの開発が遅れているのでバランスが悪いのでしょうか????
謎です。
ついでに5秒台だったピットクルーの作業スピードがまたしても12秒台へ転落。
このゲームの仕様なのか?はたまたバグなのか?
…今は知る由も無しです…

一方の亜久里ですが、完走率こそ50%を切っているものの、完走するレースはすべてポイント獲得、現段階で9Pと昨年よりいい成績で進んでいます。
中にはハッキネンとともに表彰台(あわよくば1,2フィニッシュもありえた)と言うシーンもありましたが…(結局両ドライバーがリタイヤ)

ようやく勝利を獲ったので次からは怒涛の反撃に移れると思うのですが、そこは『やってみないと判らない!!』。

3位のベネトンまでは40Pの差があるのでこれを跳ね返すには奇跡を信じるしかない状態、正直何処までポイント差を詰めれるかが焦点になります。

残り3レースですべて優勝して8年目に突入したいと思います。



…そう言えばSAF1の株式の一部(50%)がアギャク氏に売却されたのではと言う噂をSAF1のダニエル・オーデットが否定してました。

F1通信より
スーパーアグリ、アガグへの株式売却を否定
この情報を喜んで良いのだか悪いんだか…
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ネオ・クラシカルギタリストとF1とガンダムと戦国時代を愛するマ・クデ大佐です。現在はインフラの仕事をしているがこれまで家電量販、ブランドの並行輸入会社、PCサポートと結構な渡り鳥振りを発揮する。mixiもしてますが、ここはF1中心でmixiでは書かないことを書いていこうと思ってます。リンク・相互リンクはいつでもOKです。よろしく!メカドック!!
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