SAF1は撤退してしまいましたが、そのDNAを受け継いだF1界の侍・佐藤琢磨を応援するとともにF1ニュースやレース結果を中心に書き綴ります。
『まだだ、まだ終わらんよ…SAF1はあと○年は戦える!!』
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フリー走行2回目が終了したが、以前ウィリアムズのロズベルグがトップです。
FMotorsportsさんより
豪GP、フリー走行2回目もロズベルグが最速タイム
やはりウィリアムズ好調!!
マクラーレン撃沈!!
ディフューザー問題に揺れた3チーム6台が上位7位にすべて入っています。
こらまたひと悶着ありそうですなw
それはさておきフェラーリ、マクラーレン、BMWと言う牙城が崩されここ数年見られなかった面白いグリッドです。
FMotorsportsさんより
豪GP、フリー走行2回目もロズベルグが最速タイム
オーストラリアGPのフリー走行2回目が終了、ここでもトップタイムを記録したのはウィリアムズのニコ・ロズベルグだった。
ロズベルグは午前に記録したタイムよりさらにコンマ6秒ほど短縮した1分26秒063をマーク。
一方チームメイトの中嶋一貴は最後のアタックこそブラウンGPのマシンと接近してタイムアップがならなかったものの、それでもこちらも午前よりタイムを短縮してまずまずの7番手となっている。
ロズベルグにわずか0.104秒差の2番手につけたのは好調ブラウンGPのバリチェッロ。
これにトヨタのトゥルーリ、レッドブルのウェバー、ブラウンGPのバトン、トヨタのグロックが続き、ディフューザー問題で抗議を出された3チーム6台のマシンが上位7位までにそろって入るという皮肉(?)な結果となった。
フェラーリはマッサ10番手、3番手だった午前よりタイムを落としたライコネンが11番手。
ルノーのアロンソは12番手、ピケは19番手。
一方マクラーレン勢はこちらも午前5番手だったコバライネンが17番手、チャンピオンのハミルトンが18番手と、もちろんタイムがまだ問題ではない金曜日のセッションとはいえ、昨シーズンからは想像がつかないポジションに留まった。
レッドブルのベッテルは残り30分というところでコースアウト、この日の走行を終えている。
最後尾は今季唯一の新人トロ・ロッソのブエミだった。
P No. Driver Nat. Car Tyre Best-LapT Km/h / Behind Lap
1 16 N.ロズベルグ GER Williams Toyota B 1:26.053 221.849 36
2 23 R.バリチェッロ BRA Brawn Grand Prix Mercedes B 1:26.157 0.104 38
3 9 J.トゥルーリ ITA Toyota B 1:26.350 0.297 42
4 14 M.ウェバー AUS Red Bull Renault B 1:26.370 0.317 30
5 22 J.バトン GBR Brawn Grand Prix Mercedes B 1:26.374 0.321 38
6 10 T.グロック GER Toyota B 1:26.443 0.390 42
7 17 中嶋 一貴 JPN Williams Toyota B 1:26.560 0.507 33
8 15 S.ベッテル GER Red Bull Renault B 1:26.740 0.687 19
9 20 A.スーティル GER Force India Mercedes B 1:27.040 0.987 29
10 3 F.マッサ BRA Ferrari B 1:27.064 1.011 35
11 4 K.ライコネン FIN Ferrari B 1:27.204 1.151 32
12 7 F.アロンソ ESP Renault B 1:27.232 1.179 28
13 21 G.フィジケーラ ITA Force India Mercedes B 1:27.282 1.229 32
14 6 N.ハイドフェルド GER BMW Sauber B 1:27.317 1.264 34
15 5 R.クビサ POL BMW Sauber B 1:27.398 1.345 36
16 11 S.ボーデ FRA Toro Rosso Ferrari B 1:27.479 1.426 36
17 2 H.コバライネン FIN McLaren Mercedes B 1:27.802 1.749 35
18 1 L.ハミルトン GBR McLaren Mercedes B 1:27.813 1.760 31
19 8 N.アンジェロ・ピケ BRA Renault B 1:27.828 1.775 35
20 12 S.ブエミ SUI Toro Rosso Ferrari B 1:28.076 2.023 33
やはりウィリアムズ好調!!
マクラーレン撃沈!!
ディフューザー問題に揺れた3チーム6台が上位7位にすべて入っています。
こらまたひと悶着ありそうですなw
それはさておきフェラーリ、マクラーレン、BMWと言う牙城が崩されここ数年見られなかった面白いグリッドです。
私の感想としては、昨年までのグリッドが逆になったような感じです。またなんとなくですが90年の開幕戦フェニックスのグリッドを思い出すようなドキドキ感があります。
またインドの力がフェラーリの前にいるってのも面白いですね。以外にポテンシャルはあるかもしれません。
う~ん、やっぱり琢磨はあの時インドの力に行くべきだったと思いますねぇ…
ともあれウィリアムズ、ブラウンGP、TOYOTAと言う昨年まで考えられなかったところが上位を占めているので見る側にとってはいい感じです。
さてマクラーレンですが、どん底ですなぁ。三味線弾いてるのかなぁ?
もしこれが命一杯の力やったらどえらいことです。
88年のウィリアムズ・ジャッドのようです。
それとBMW。
どないしたんでしょう。。。ここも三味線でしょうか?
もっといい感じかと思ってたのですがねぇ。
ルノーはこんなもんでしょう。
さぁ、はたして三味線を弾いているチームはあるのでしょうか?
答えは明日わかります。
楽しみですw
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またインドの力がフェラーリの前にいるってのも面白いですね。以外にポテンシャルはあるかもしれません。
う~ん、やっぱり琢磨はあの時インドの力に行くべきだったと思いますねぇ…
ともあれウィリアムズ、ブラウンGP、TOYOTAと言う昨年まで考えられなかったところが上位を占めているので見る側にとってはいい感じです。
さてマクラーレンですが、どん底ですなぁ。三味線弾いてるのかなぁ?
もしこれが命一杯の力やったらどえらいことです。
88年のウィリアムズ・ジャッドのようです。
それとBMW。
どないしたんでしょう。。。ここも三味線でしょうか?
もっといい感じかと思ってたのですがねぇ。
ルノーはこんなもんでしょう。
さぁ、はたして三味線を弾いているチームはあるのでしょうか?
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楽しみですw
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©みんなでMyMiniCity ネオ・クラシカルギタリストとF1とガンダムと戦国時代を愛するマ・クデ大佐です。現在はインフラの仕事をしているがこれまで家電量販、ブランドの並行輸入会社、PCサポートと結構な渡り鳥振りを発揮する。mixiもしてますが、ここはF1中心でmixiでは書かないことを書いていこうと思ってます。リンク・相互リンクはいつでもOKです。よろしく!メカドック!!
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